担当者:
以前は、4階建ての社宅に住んでおり、子育てが大変になりお家づくりを始めたのがきっかけです。健康住宅の性能と標準仕様のグレードが高く、自然素材を多く使用しているところに惹かれ、担当してくださったスタッフの対応が良かったのが決め手でした。リビングは、家族みんなが集まれるよう広いスペースを確保しました。床材は屋久島の杉を使用し、全体的に白を基調としたナチュラルなインテリアに仕上がりました。子どもが風邪を引かなくなり、家族みんなが健康で安心に暮らすことができています。
家族がリビングに集まりやすいようにキッチンを中心に間取りを考えました。奥様が「どこかに使いたかった!」という白のタイルをキッチンカウンターに採用。ホールを挟んで庭があるので子どもの様子を伺うことができます。キッチンから水回りや2階に上がれるので、とても利便性の高い間取りになりました。
LDKは白を基調とした内装に、自然な木目が優しい屋久島の杉の床がよく映えるデザインになりました。遊び心満載の化粧梁にかけたロープはお子さまとパパの遊び道具。現場監督が専門店からぴったりのものを選んできました!ご長男は以前の住まいで喘息気味でしたが、塗り壁の家に越してからはくしゃみが減ったそうです。
福岡は外の空気環境があまり良くないので、部屋干しができるようにランドリールームを設置しました。気密性が高いと計画的に換気ができるので、部屋干しでも一日で乾くのでとても便利な空間となっています。
健康住宅の性能と標準仕様が高く、自然素材を多く使用しているところに惹かれ、担当してくださったスタッフの対応が良かったのが決め手でした。