「長女の喘息発作が減り、『早く家に帰りたい』と思える場所に。吹き抜けがあっても年中快適で、電気代も安心です」

お施主様:K様ご家族(ご夫婦、お嬢様)
お住まい:佐賀県
「声が届く」気密性の高さが、家族の一体感を生む
── ご入居されて一番驚かれたことは何でしょうか?
奥様:一番は「家の中の一体感」ですね。以前のアパートや実家では、1階から2階の人を呼ぶ時、大きな声を出さないと届きませんでした。でもこの家は、気密性が良いからなのか、下から普通に呼ぶだけで2階まで声が届くんです。「ああ、一つの空間の中に家族みんながいるんだな」と実感できるところが、住んでみて一番驚いた嬉しい変化ですね。

「不快」を調整する時間がなくなり、「早く帰りたい家」へ
── 以前の暮らしと比べて、生活スタイルや意識に変化はありましたか?
奥様:以前は、家に帰ってくるとまず「暑い」「寒い」という不快感があり、エアコンで快適な温度にするまでに時間がかかっていました。今は、玄関を開けた瞬間からもう快適な空間が待っています。「家に帰れば快適だ」と分かっているから、外にいても「早く家に帰りたい」と思うようになりました。これは自分の中でとても大きな変化ですね。
── 夏の暑さや、梅雨の湿気などはどうでしたか?
奥様:梅雨時期の湿気は、アパート時代は本当に不快で、部屋干しの臭いなども気になっていました。でもこの家では、外の気候に関係なく家の中がカラッとしていて快適です。冬に関しても、以前は結露でカーテンがカビだらけになってしまうのが悩みでしたが、ここでは結露を全く見ません。カーテン自体が濡れることがないので、本当に清潔で助かっています。
ご主人:以前は窓際に立つとヒヤッとする冷気がありましたが、トリプルガラスのおかげか、窓際に行っても寒さを感じないですね。
エアコンは夏中つけっぱなし。それでも電気代は「安心」レベル
── 1年過ごされてみて、エアコンの使い方は変わりましたか?
ご主人:以前はこまめに消していましたが、この夏はずっとエアコンを入れっぱなしにして過ごしてみました。結果、家中の温度が一定に保たれていて、どこにいても快適でしたね。
── 24時間稼働となると、気になるのは電気代ですが……。
ご主人:それが、電気代も「そんなにかかっていないな」という印象で、とても安心しています。太陽光発電を載せているのですが、自給率も結構いい数値が出ていて、消費した分をしっかり賄えている感覚があります。「快適なのに光熱費が抑えられている」というのは、住んでみて改めて実感する大きなメリットですね。

冬の朝、布団から出るのが辛くない。靴下も不要に
── 冬の「朝の目覚め」についてはいかがですか?
奥様:以前は、冬の朝といえば布団の周りの空気が冷たくて、布団から出るのが苦痛でした。でも今は、夜中に寒くて起きることもないですし、朝もスッと起きられます。目覚めが良くなったと感じますね。
── 室内での服装にも変化はありましたか?
奥様:部屋着が薄着になりました。アパートの時は冬場は靴下が必須でしたが、この家は床が冷たくなくて気持ちいいので、私も子供たちも靴下を履かずに裸足で過ごしています。冬でも寒さを我慢しなくていい生活は本当に楽ですね。
娘の喘息発作が減った。空気が変われば体調も変わる
── ご家族の体調面に変化はありましたか?
奥様:長女は以前、喘息が結構ひどくて、頻繁に発作が出ていたんです。でも、今思えばこの家に引っ越してきてから、その回数が目に見えて減ったなとすごく感じています。 第一種換気システムやフィルターで空気がきれいになっているおかげなのか、家族みんな風邪もひきにくくなった気がします。
── お水(セントラル浄水システム)についてはいかがですか?
奥様:以前はキッチンの1つの蛇口にしか浄水器をつけていなかったので、飲み水はそこからしか取れませんでした。今は、家中の水がすべて浄水されているので、洗面所でもお風呂でも、どの蛇口からでも安心して飲めます。子供にとっても安全な水環境が整っているというのは、親として安心感がありますね。

友人からは「展示場みたい!」自慢の吹き抜けリビング
── リビングの大きな吹き抜けが印象的ですが、評判はいかがですか?
奥様:遊びに来た友人はみんな、玄関を入ってリビングを見た瞬間に「わあ!吹き抜けすごいね!」「おしゃれで展示場みたい!」と言ってくれます。健康住宅さんでは吹き抜けは珍しくないかもしれませんが、一般的にはやはり珍しいようで。自分たちの中では当たり前になりつつありましたが、やっぱり褒められると嬉しいですね。「心の中でガッツポーズ」しています(笑)。
ご主人:インテリアも全体的に整えてもらって、すごくいい感じに仕上がったなと満足しています。

佐賀から福岡へ。スタッフに会えるのが楽しみだった家づくり
── 佐賀県からのお打ち合わせは大変ではありませんでしたか?
奥様:確かに距離はありましたが、家づくりが進んでいく過程そのものが楽しかったですし、何よりスタッフの皆さんや、キッズルームの先生たちに会えるのが楽しみでした。子供たちも、健康住宅に着くと一目散にキッズルームへ走っていくくらい懐いていて(笑)。

ご主人:スタッフの方々の「作っている感じ」ではない、自然とにじみ出る人間性の良さというか、いい雰囲気の中に私たちも混ぜてもらっている感覚でした。
奥様:だから遠距離の移動も全く苦になりませんでした。家が完成して打ち合わせがなくなると「寂しいね」と話していたくらいです。でも、建てて終わりではなく、定期点検やイベントなどでこれからも皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
ご主人:そうですね。今後とも良いお付き合いをさせていただければと思っています。何かあってもすぐに相談できる関係性があるのは本当に心強いですね。
── 本日は貴重なお話をありがとうございました。





