営業日記

2021/06/07 営業日記

シリーズ・家を建ててから気づいたこと(其の二)

中島

WRITER中島

こんにちは!
今回のブログは営業の中島が担当いたします。

このシリーズは私が健康住宅に入社する前、2015年に他社で家を建てた際に気付いたことなどを皆さんにお伝えするものです。
これから家を建てる方はもちろんのこと、既にご自宅を建てられた方にも家づくりに関するポイントなどをお伝えすることができれば幸いです。

■家を建てた経緯
2015年に妻の母親との同居をきっかけに所有していたマンションを売却して戸建てを建てることになりました。

初回(其の一)のテーマとして「明るさ」を取り上げました。
今回は、、「暑さ、寒さ」、、、つまり「断熱」にしましょう!

地球温暖化が進み記録的な暑さとなる日が年々多くなってきていると皆さんも感じられていると思います。
その一方で記録的な大雪が降ることもあり、「暑さ」と「寒さ」はどちらも年々厳しくなっている気がしています。

そのような気候の中でも自宅に居るときは快適に過ごしたいですよね。
そのためには「断熱」の性能は避けて通れないわけです。

正直なところ、我が家は「夏はぽかぽか、冬はひんやり」、、いや、「夏はあつあつ 冬はひえひえ」って感じです:苦笑い:

夏は、、、とにかく暑いです:まいった:
エアコンを付けている時は良いのですが、消すと、、、炎天下の車の中と同じです。
家自体が熱くなっているので輻射熱の影響ですぐ熱くなり、エアコンの風だけが頼りとなります。

冬は、、、とにかく寒いです:めっちゃ困った:
暖房は基本的に床暖房(ガス)を使用していますが、床暖房が効くまでの間は床が冷たいのなんのって:ギャー:
もちろんガス代もかなり掛かります、、:アセアセ:

ここで、我が家の基本的な仕様を見てみましょう。

■我が家の仕様
①内断熱(断熱材:ロックウール)
②アルミ樹脂複合ペアガラスサッシ
③基礎断熱無し・通気あり
④2階主寝室にトップライト(天窓)

①内断熱(断熱材:ロックウール)
内断熱が悪いわけではないのですが、ロックウールでどの程度断熱できるのか、施工次第では隙間ができるので、施工の精度は職人さんに依存することになると思います。
もし壁内に結露や雨水の侵入があった場合はその水分をロックウール自体が蓄えてしまうので、ジメジメした状態が長く続いた場合は、カビや腐食・ダニの発生などの原因になると思います。
外断熱または内断熱でも吹き付け断熱の方が良いと思います。

②アルミ樹脂複合ペアガラスサッシ
複合とはいえアルミの部分がかなりの割合を占めるので、熱伝導率が1000倍違う素材同士の接合部は結露のもとになると思いますし、そもそもペアガラスでは断熱性能としては心もとない気がしています。
実際窓の近くは「夏は暑さ」を「冬は寒さ」を感じます。せっかく温めたり冷やしたりした空気が窓に触れることで冷暖房効果を弱めると同時に「心地よさ」も低下させている気がします。
完全樹脂サッシトリプルガラスが良いと思います。

③基礎断熱無し・通気あり
冬の床は冷え切っています:ギャー:
特に1階は基礎からの冷気が伝わり、スリッパなしでは歩行困難です:めっちゃ困った:
コンクリートの基礎は蓄熱するので冬の冷気でキンキンに冷やされた基礎はその存在が冷房装置と化してしまい、長時間に渡りじわじわと1階の床を下から冷やし続けているようです。
基礎は気密基礎の断熱ありが良いと思います。

④2階主寝室にトップライト(天窓)
設計の際に2階主寝室にトップライトが付いていました、別に希望していたわけではなかったのですが特に気にしないまま進めて、実際に設計通りにトップライトが設置されています。
その効果は、、確かに明るさは取れますがトップライトからは容赦なく熱が侵入してきます。
将来的には雨漏りの心配も無くはなく、、トップライトは要らなかったかも知れません。。。:苦笑い:

日本政府が目指す2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、冷暖房に多くの電力を必要とする性能の低い住宅がこのまま増え続けることは許されません:ふんっ:
高性能住宅の普及は日本の国策として避けては通れないのです:日本の国旗:

しっかりと断熱された家を建ててくれる住宅会社を選びましょう:超びっくりマーク:

次回に続く!

■主な光熱費の推移

■世界の樹脂サッシ普及率比較

※出典:樹脂サッシ工業会


シリーズ・家を建ててから気づいたこと(其の一)

シリーズ・家を建ててから気づいたこと(其の二)

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