WRITER 井上
5月に入ると、春の心地よさと同時に紫外線量が一気に上昇します。実は、紫外線の強さは真夏と同じレベルに達する日もあり、しかもこの時期は真夏よりも乾燥する日が多いため、日焼けや肌トラブルに悩まされる方も少なくないようです。
この紫外線トラブル、「家の中なら安心」と思っていませんか?
実は、窓から入り込む紫外線が室内の肌や家具に悪影響を及ぼすことがあるのです。
健康住宅(株)では、トリプルガラスに加え、2層の特殊な金属膜を施した「ダブルLow-Eガラス」を標準仕様にしています。
この「ダブルLow-Eガラス」は、省エネ効果だけでなく、有害な紫外線を95%以上カットする高機能な窓ガラスです。
紫外線を防ぐことで、以下のようなメリットがあります:
・肌への影響を軽減
日中、家の中にいても紫外線を浴び続けると、シミやくすみの原因に。ダブルLow-Eガラスなら、そうした心配も大幅に減らせます。
・家具やインテリアを日焼けから守る
フローリングや畳、ソファ、カーテンなども、紫外線によって色あせや劣化が進みます。大切なお部屋のインテリアを長く美しく保てます。
・家族の健康を守る
小さなお子様やペット、ご高齢の方にも優しい住環境。安心して日中を室内で過ごせます。
「紫外線を防ぐ」と聞くと、部屋が暗くなるのでは…と心配される方もいらっしゃいます。
しかし、トリプルガラス+ダブルLow-Eガラスは、可視光線(明るさ)をしっかり通しつつ、紫外線や赤外線だけを効果的にカットします。
健康住宅(株)は、明るく開放感のある住まいと、健康を守る性能を両立した家づくりを進めています。
健康住宅(株)では、創業以来ずっと高性能サッシを標準仕様にしており、築10年以上経ったモデルハウスで家具や床材をご覧いただければ、このダブルLow-Eガラスの効果を実感いただけます。
「快適さ」「省エネ」「健康」「安心」を叶える高性能住宅を、ぜひモデルハウスでご体感ください。
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⇒ 伊都住宅公園
「和」と「洋」タイプの違う2つのモデルハウスから家づくりのインスピレーションを広げてください。住まいづくりについて学べる体感展示施設の住まいミュージアムもございます。
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伊都住宅公園内