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藤井

WRITER 藤井

2023年10月14日
スタッフブログ

旭川は美瑛の青い池

皆さんこんにちは!リフォーム部の藤井が今回はご案内いたします。

さて、iphoneの写真を整理しておりましたら気づいてしまいました。実は私藤井は九州に居住して10年の節目になりました!元々は北海道が本社の住宅会社に勤めておりましたが、ちょうど10年前に福岡支店開設メンバーとして九州入り致しました。

縁もゆかりもない九州の地でしたが、人柄や過ごしやすさがとても気に入ってしまい、いつしか老後もこの地で過ごそうと決め今に至っています。
地元の北海道もとても良い処ですが、冬場に毎日のように雪かきをする生活で老後過ごすのはどうかという事で飛行機ですぐ帰れる志免町に落ち着いております。
 
という事で丁度10年前、九州に渡る事も知らずに旭川は美瑛の青い池に行った事を思い出しました。


北海道は見所が満載ですので、もし北海道旅行の計画の際はコーディネートします。お声掛け下さい。
「青い池」は比較的新しい観光スポットです。
以下市のHPより拝借 

面が青く見える不思議な池。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになりました。
立ち枯れたカラマツが幻想的な雰囲気を醸し出しています。

オススメは、風のない良く晴れた午前中、ぜひ、美瑛に泊まって神秘的な風景を楽しんでください。季節や天候によって様々な青い色が楽しめます。
雪融け水が多く流れ込む春は、少しグリーンブルー(緑色)に、初夏はライトブルーに見える日も多いです。
新緑と池のブルー対比や、秋の紅葉に彩られた水面など、真冬は池が凍結し、一面白い世界に。四季折々に異なる表情が楽しめます。

幻想的なBIEI BLUE(ビエイブルー)をぜひ。

<青く見える理由>

びえい白金温泉にある「白ひげ滝」の下を流れる「美瑛川」、その上流にあるアルミニウム成分等を含む硫黄沢川等の成分が異なる河川が混ざり合うことで、光を反射して青く見えるのが理由とされています。
そのため混ざり合った河川が流れる青い池や、そのそばの「美瑛川」も同じ色をしています。

北海道旅行の際には是非ご探訪下さい。

 


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