大分方式乾燥材

「地域の材・地域の技」を活かすため
独自の乾燥方法で高品質な構造柱を採用

大分方式乾燥材

私たちは「地域の材・地域の技」を活かすことが「地域ビルダー」である使命だと考え、家造りを通した地域貢献を目指しています。そのひとつが、大分方式乾燥材の採用です。

高温乾燥×低温乾燥 大分方式乾燥材

  • 木の含水率20%以下
  • 曲り・反りが少ない
  • 木材本来の香り・色・つやが残る
  • 内部割れがほとんどない
  • ねばりがあり加工性に富む
  • CO2を削減地球にやさしい

木材の乾燥方法として一般的なのは、高温乾燥と低温乾燥で、一般的には高温乾燥が主流として用いられています。
高温乾燥では120℃以上の温度で乾燥させるので、急激に乾燥ができる代わりに柱内部に割れができやすく、また木材の細胞も壊れやすくなるために強度に問題が生じます。低温乾燥はじっくり時間をかけて乾燥させるため、強度は保てますが、時間とコストがかかるために高温乾燥の方が普及してきました。

より強度が高く、安定した家づくりを実現させるため、弊社では「大分方式乾燥材」という高温乾燥と低温乾燥を組み合わせた高品質の乾燥材を使用しています。

木の含水率とは?

含水率とは、木材の重さに含まれる水分率のこと。
柱などの構造に使用される木材も、伐採された直後は含水率が200%程度あります。水分が多いと、乾燥する段階で木が収縮してしまうため、なるべく歪みをなくすために乾燥させた状態で初めて建材として利用することができます。大分方式乾燥材は、含水率20%以下なので、曲りや反りが少ないです。

大分方式乾燥材の特徴

自然のままの色と香り、内部割れがほとんどない乾燥材

大分方式では、高温乾燥機の使用を必要最小限にとどめ、自然の力を利用しながらゆっくりと乾燥するため、内部割れがほとんど無く、天然乾燥に近い木材本来の色と香りを残した乾燥材です。

CO2を削減、地球にやさしい乾燥材

3か月から半年間、自然の力を存分に活用した天然乾燥を行うことで、生産工程における二酸化炭素の発生が削減できます。人にやさしい高品質な乾燥材は、地球にやさしい乾燥方法で作られているのです。

品質管理を徹底した乾燥材

木材は自然の素材ですから、その品質にはどうしてもばらつきがあります。だからこそ製品の品質管理は重要です。大分方式乾燥材として生産・出荷するためには、生産工場が大分県産材流通センターの定める品質管理基準に基づき、認証を受けることが義務付けられています。認証を受けた工場は、含水率や割れ、材色を全数検査するほか、出荷体制や生産体制の技術的指導を受けて安定した品質の確保に努めています。

大分方式乾燥材を採用した理由

大分で生まれたこの乾燥方式は「より安心できる家づくりを提供したい」という想いから完成した方法です。
これまでは難しいとされてきた製品化が、新たな技術の確率によって実現しました。
「自然素材」と「健康」にこだわる思いを同じくした地元企業パートナーと共に、九州という地元で育った木と、地元の先進技術で健康に暮らせる家をこれからもご提供していきます。

健康住宅株式会社

〒814-0104 福岡市城南区別府5丁目25-21 [MAP]