健康住宅日記

2016/01/13 健康住宅日記 健康住宅が健康な理由

PM2.5対策と『空気の健康』

PM2.5の問題が改めてクローズアップされています。ニュースでもPM2.5の事が連日取り上げ
られています。5日には、福岡市がPM2.5の1日の平均値が国の環境基準を超えるとの予測を
発表しました。(外出時のマスク着用も呼びかけていました。)

外部の空気環境が年々悪化していく中、住まいの空気環境の大切さを改めて実感致します。

↓こちらはPM2.5の顕微鏡写真です。 PM2.5と人の毛髪を比較しています。
微小粒子状物質がいかに細かいかが分かります。

(ガデリウス社の資料より)

健康住宅では約7年前から 『フリマーフィルター』 という高性能フィルターを標準採用し、
PM2.5を効率的に除去する仕組みを確立しています。

ガデリウス社の第3種換気システムは、高い気密性能と合わせて室内空気の流れをコントロール
します。室内で発生した二酸化炭素、臭い、浮遊粉じん、汚染空気は計画換気で効率的に
排出されます。

同時に、健康住宅(株)の家の中に入ってくる空気は 『給気口』 に限定されます。
気密が確保されていないと家中にある隙間~床下、壁の隙間、壁と屋根の取り合いetc
いろいろな場所から外気が流入してしまいます。
(もちろん寒い時期ですとその隙間から温度差によっても外気は流入してしまいます。)

しっかりと気密を取り、空気の入ってくる 『吸気口』 に超高性能フィルターを設置することで、
汚染物質を一網打尽にしてしまいます。
室内空気は浄化された新鮮空気で満たされることになります。

このフリマーフィルターの特徴は3次元の(立体の)帯電フィルターが極微細な粒子をも吸着
する点です。一般的な面フィルターと違って、静電気の力で浮遊物を吸着するため目詰りが
起こりにくいフィルターです。
PM2.5に加えてアスファルト粉じん、花粉(ほぼ100%)、ディーゼルエンジン有害物質、黄砂、
粉じん、カビなどが効率よく除去されます。

(KBCテレビの特別番組『KBCニュースピアスペシャル 越境PM2.5 -福岡から考える』にて
健康住宅の標準仕様のフリマーフィルターが紹介されました際の画面です。
(2014年5月29日)

pm2.5 01

pm2.5 02
pm2.5 05
pm2.5 09

フリマーフィルターのカタログより~
『フリマーフィルター』によって住宅が大気汚染のシェルターとなり常に綺麗に濾過された
空気がご家族の健康を守ります。
『汚れた外気を濾過した究極のおいしい空気を召し上がりください』


フリマーフィルターにより除去される微細物質のデータです。
花粉はほぼ100%、PM2.5も70~90%の割合で除去されます。
(ガデリウス・インダストリーズのカタログより)

設置後約10日後のフィルターの様子です。すでに汚染物質を吸着しています。
もこもこした立体フィルターが空気を浄化しています。
↓こちらは換気のイメージ図です。汚染空気(黒)がフィルターで浄化された新鮮空気(青)に
変わっていく様子です。


ペンとの大きさの比較です。
新鮮な空気と24時間換気システム、フリマーフィルターに関しては健康住宅(株)
ハウスコンシェルジュ営業スタッフにお問い合わせ下さい。

以下参考資料です。~※フリマーフィルターのカタログより※

大気汚染の原因と人体有害物質
『ばいじん、粉じん、浮遊粒子状物質(SPM)とは?』
図1ばいじん、粉じん、浮遊粒子状物質の関係

1、浮遊粒子状物質(SPM)
 大気中に浮遊する粒子状物質のうち、粒径が10μm(1μmは1mの100万分の1)以下のものをSPM
といいます。
自動車交通に起因する粒子状物質の削減を図るため、2001年に自動車NOx法の一部が
改正されてSPMも対象となりました。(自動車NOx法・PM法)
SPMは、ばいじんや粉じん、ディーゼル車の排出ガス中に含まれる黒鉛などの一次粒子と、ガス状物質
として排出されたものが、大気中で光化学反応などにより粒子に変化した二次粒子に分類されます。
微小なため大気中に長期間滞留し、肺や気管などに沈着します。

2、ディーゼル機関からの排気微粒子(DEP)
DEPは、主にディーゼル車の不完全燃焼により発生する2μm以下の微粒子で、従来から発がん性が
疑われて来ました。
最近では動物実験において、アレルギー反応によるぜん息の病態が認められるなど
アレルギー疾患との関連が指摘されています。
さらに、肺の細胞を傷つけて発がんに至るプロセスにも関与している事が指摘されディーゼル車の規制
など発生源を除去する早急な対策が求められています。

3、微小粒子状物質(PM2.5)
通常、浮遊粒子状物質(SPM)は、直径10μm以下のものをいいますが、それより小さい直径2.5μm以下
のものはPM2.5と呼ばれています。PM2.5は、通常のSPMより肺の奥まで入り込むため、喘息や気管支炎
を起こす確立が高いとの研究が米国で報告されています。
近年では、黄砂や有害物質の飛来が頻繁に観測されるようになり、わが国でも、環境省環境管理局が
PM2.5の暴露量と呼吸器症状等の健康影響との因果関係について調査を進めています。

参考サイト
福岡市のPM2.5関連情報はこちらです→福岡市の環境

 

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