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2020/07/02 健康住宅日記

注文住宅の気密性が高い方が良い理由について福岡の建築会社が解説します!

最近、気密性が高いことをアピールした住宅が増加しています。
なぜ気密性が高いと暮らしやすくなるのでしょうか。
今回は、注文住宅の気密性が高い方が良い理由について、福岡の建築会社が解説します。

□住宅に気密性が必要な理由

気密性とは、屋内と外部との空気の循環を妨げる性能のことです。
風通しが良い家の方が快適に過ごせるのではないかと思われる方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、気密性が必要な2つの理由を紹介します。

まず、気密性が高いと、省エネルギーにつながります。
みなさんは夏に冷房、冬に暖房を使用して、室内の気温を調整し快適な環境を整えますよね。

気密性が低いと、外からの空気が屋内に流れ込むため、夏は蒸暑く、冬は寒くなるでしょう。
冷暖房設備を通常より使用する必要があるため、電気代もかさみます。
気密性が高いと、省エネルギーで部屋の温度を快適に保てることを押さえておきましょう。

次に、気密性が高いと、断熱性能の低下を防げることが挙げられます。
綿状の断熱材が使用されている場合、断熱材の隙間から風が屋内に流れ込みます。
断熱材の隙間から風が入ってしまうと、屋内の断熱性能が下がることはお分かりいただけると思います。

このような断熱材が本来の力を発揮するには、断熱材の手前で風を防ぐことが大切です。
気密性が高いと、断熱性能が向上することを押さえておきましょう。

 

□高気密高断熱住宅について

高気密高断熱住宅とは、壁や床、天井に断熱材を使用して高い断熱性と気密性を実現した住宅のことです。
一般的には、次世代省エネルギー基準を満たすことが1つの目安になるでしょう。

ここでは、高気密高断熱住宅の2つのメリットを紹介します。
1つ目のメリットは、部屋ごとの温度差を低減できることです。
近年、部屋の温度差でヒートショックになり、亡くなる方が増加しています。
高気密高断熱住宅ならこのような事故を減らせるでしょう。

2つ目のメリットは、省エネルギーができ電気代を減らせることです。
冷暖房機器が通常より効きが良くなるため、電気代が節約できます。
実際に省エネ基準を満たした住宅と一般的な住宅との電気代の差を比べると、1年で数万円の電気代を節約でき、数十年で数百万円の節約になるでしょう。

 

□まとめ

省エネルギーと耐熱性能の向上につながるため、電気代を削減したい方や体への負担を減らしたい方は気密性を高めるのがおすすめです。
注文住宅を建てる際には、気密性の高さにも注目してみましょう。

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