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2020/06/24 健康住宅日記

注文住宅に防音室を付けたい方に!福岡の建築会社が選び方を紹介します!

みなさん、防音室とはどのようなものかご存知ですか。
防音室は音が漏れるのを防ぎ、近隣への影響を考えずに趣味を楽しめる部屋です。
しかし、防音室がどのような仕組みかわからないですよね。
今回は、注文住宅に防音室を付けたい方に、福岡の建築会社が防音室の選び方を紹介します。

□防音室の仕組み

防音室で重要な要素は遮音、吸音、音響の3つです。

音は空気を振動させて伝わることはご存知だと思います。
遮音とは、空気を通じて伝わってきた振動を遮断することで、音が伝わるのを防ぐことを指します。
遮音性が高すぎると、実際の音と聞こえ方が異なる場合があるため、注意しましょう。

次に、吸音について解説します。
吸音とは、音を吸収して音が漏れるのを防ぐことを指します。
吸音性が高すぎると、詰まった音に聞こえて楽器の練習がしにくくなるため、注意しましょう。

最後に、音響です。
音響は遮音と吸音の組み合わせによって決まります。
遮音だけでは音が反響して聞こえにくくなり、吸音だけでは音が詰まって聞こえるでしょう。
そのため、遮音と吸音のバランスを調整して音響を良くすることで、よりクリアな音が聞こえます。

 

□防音室の選び方

まず、防音室の大きさの決め方を紹介します。
歌を歌いたい方は、最も小さい0.8畳の防音室がおすすめです。
グランドピアノを演奏する方は8畳とかなり広いスペースが必要になるでしょう。
また、シアタールームにしたい方は、5.5畳以上がおすすめです。

次に、遮音性能についてです。
防音室は「Dr」というもので表され、Dr30~50の中で選ぶのが一般的でしょう。

このDrは音の大きさを表す単位であるデシベルと対応しています。
65デシベルで人はうるさいと感じますが、ほとんどの楽器は約100デシベルの音を発します。
外を歩いていた時に、どこかの家からピアノやリコーダーを音を聞いたことが一度はあるのではないでしょうか。
演奏のスキルを高めたくても大きな音を出すことは、騒音トラブルになるかもしれません。

例えば90デシベルの音が出る部屋を防音室にして、50デシベル下げられたとすると、90-50=40になり、防音性能はDr40になります。
聞こえ方は、Dr30が小声くらい、Dr40がひそひそ声くらい、Dr50だとほとんど聞こえないくらいです。

 

□まとめ

防音室は遮音と吸音の組み合わせで性能が決まることがお分かりいただけたと思います。
楽器演奏の趣味や映画鑑賞の趣味をお持ちの方は、家に防音室を設けると良いでしょう。
部屋の用途やどのくらいの遮音性能にするかも考えてみてください。

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