健康住宅日記

2020/05/14 健康住宅日記

福岡にお住まいの方へ!注文住宅でよく聞く断熱とは何か?

皆様は、断熱という言葉を1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
しかし、実際に断熱という言葉を知っていても、断熱性が高いとどのようなメリットがあるのか、また耐熱性との違いはどこにあるのかについてご存知の方はあまりいらっしゃらないでしょう。
今回は注文住宅の断熱性について解説します。

□断熱と耐熱はどう違うのか?

家を建てたいと考えている方は、断熱性が高い家や耐熱性が高い家を謳っている広告をみたことがある方が多くいらっしゃるでしょう。
一見、断熱性と耐熱性は同じような概念に思えるかもしれません。
しかし、内容は全く異なります。

まずは断熱について解説します。
断熱とは、文字通り「熱を断つ」、「遮断する」という意味です。
断熱性の高い家というのは屋外からの熱や屋内の温度を遮断する家のことを指します。
これには、室温を一定に保ちやすいという特徴があります。

これに対して耐熱というのは、「熱に耐えうる」という意味です。
耐熱性の高い家は、近隣で家事が起こった際、防火性が高いため、燃えにくいといったイメージです。

 

□断熱のメリットとは?

ここまで断熱と耐熱の違いについて解説しました。
では断熱性が高いと具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

まず1つ目のメリットが、光熱費が節約できるという点です。
先ほども説明したように、断熱性の高い家は外気の温度の影響を受けにくいため、室内の温度を一定に保ちます。
断熱性の高い家は冷暖房効率が高くなるため、夏場でもエアコンの稼働を抑えながら涼しく過ごせたり、冬でも同様に暖かく過ごせたりするでしょう。

2つ目は、ヒートショックのリスクが少ないという点です。
皆さんは、ヒートショックをご存じですか。
ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、脳内出血や心筋梗塞などの心臓や血管の疾患が起きることを指します。
実際に、高齢者の方を中心に、多くの方がヒートショックによる疾患で亡くなっています。
断熱性の高い家は冷暖房効率が高く、家全体が均一に温まるため、部屋同士の温度変化が少なくなります。
その結果、ヒートショックのリスクも下がると言えるでしょう。

3つ目のメリットは家が長持ちしやすくなるという点です。
断熱性が高いと冬に結露が発生しにくくなります。
そのため、窓や外壁、構造が劣化しにくくなり、結果的に家が長持ちする効果があると言えるでしょう。

 

□まとめ

今回は注文住宅の断熱性について解説しました。
断熱性の高い家は、季節を問わず過ごしやすくなるのはもちろん、経済的にも健康的にもメリットが多いです。
福岡で注文住宅を建てるのであれば、断熱性の高い家を検討してみてはいかがでしょうか。

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