PROJECTS.01

BPRとIT化

取締役CIO
IT戦略部 部長
マーケティング部 部長
畑中 勇一郎

2018年入社

TOP BPRとIT化

BPRとは、業務の進め方を見直し再構築すること

まず、私がミッションとして取り組んでいるBPRとIT化についてですが、BPRとは、Business Process Re-engineeringの略でして、業務の進め方を見直し再構築することを意味し、その施策の1つがIT化なんです。前職が大手のIT企業だったのでよりそう感じたのかもしれませんが、健康住宅に入社した当時、社内のあらゆる業務がアナログ、かつ非効率的に進められていて非常に驚きました。

ただこれは健康住宅に限ったことではなく、住宅業界全体に言えることなんです。その中で、今や健康住宅は、BPRとIT化の実現という面でも全国の住宅会社からベンチマークされる存在になってきています。実際に2018年の7月には、全国規模の住宅コンサルティング会社が主催する勉強会にてIT化に関する講義をさせて頂きました。(当時の講義資料:20180720_業務改善とIT化に関するKeyPointと事例紹介

恐らく現時点で、健康住宅ほどに社内のBPRとIT化が進んでいる住宅会社は全国にもほとんどないと思います。ただ、私の感覚的には健康住宅のBPRとIT化はまだ始まったばかりで、これからさらにBPRとIT化をドライブさせていく必要があると思っています。

仕組み作りを疎かにして成果だけを求めていては、社員に負担がかかるだけ

では、なぜここまでBPRとIT化を推し進めるのかというと、それはやはり社員のためであり、お客様のためなんです。成果を残すためには仕組み作りが非常に重要で、仕組み作りを疎かにして成果だけを求めていては、社員に負担がかかるだけです。そして社員にかかった負担は、間違いなくお客様に影響してしまいます。

例えば、誰もいない巨大な図書館から1冊の本を探し出す、という仕事があったとして、ある会社は社員にノルマを課し、とにかく気合いだ!といって成果を残そうとするかもしれない。そんな時、健康住宅は本の場所を検索できるシステムを作ることで成果を残そうとするような会社でありたいと思うんです。

お客様により多くの感動を提供するため、より社員がストレスなく仕事に向かうことができる仕組みを作ることが私のミッションだと思っています。

健康住宅を進化させ続けるためにも、私自身もまた進化し続けなければならない

私の入社後、社内のBPRとIT化が大きく進んでいるわけですが、私が入社する以前、社内に「BPRやIT化を進めなれば」という意識がなかったかというとそうではなく、課題があるのはわかる、ただどうしたらいいのかわからない、という状態だったんです。

例えば、私が最初に行ったのがSlackというコミュニケーションツールの導入だったのですが、このSlack、米国のFortune100のうち65の企業が導入しているんです。(参考:NASAも活用するSlackは何がスゴいのか?)しかし、日本でもIT業界でこそ導入企業も増えてきてはいますが、住宅業界においてはSlackの存在すらほぼ知られていないと思います。

Slackの存在を知らなければSlackの導入もできないように、元となる知識や経験がないとBPRもIT化も実現できないんです。今はまだ私の知識や経験を元にBPRやIT化を進めることができていますが、変化が早い時代なので5年後、10年後はどうなっているかわかりません。健康住宅を進化させ続けるためにも、私自身もまた進化し続けなければならないと感じています。新たな知識や経験を得ることに貪欲になっていきたいですね。

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