社長日記

2021/01/24 社長日記

ヒートショック・溺死?

皆さん「ヒートショック」という言葉は耳にしたことがあると思います。

辞書には「急激な温度変化が体に及ぼす影響…」と書かれていますが、このヒートショックが原因でご自宅で亡くなる方が、毎年1万人くらいいて、そのほとんどが「浴室での溺死」である事はあまり知られていません。

何故、自宅で「溺死」なのでしょうか?

想像してみて下さい。
暖かいリビングからお風呂に入ろうと浴室に移動する時…寒い廊下を歩いて脱衣室へ向かいます…脱衣室は廊下より寒く、そこで服を脱ぎ裸になります…震えながら浴室に入ると…冷え切った冷たい空気が裸の体に触れ…鳥肌が立ち…血管が収縮し…血圧が急上昇した状態のまま…暖かい湯舟につかります…その時…体中の血管が急激に膨張し、一挙に血圧が下がり、そのまま、す~っと気を失って溺死……実はそんな事故なのです。
そしてこの血圧の急激な変化はお年を召した方、特に寒い冬に顕著だと言われています。

プロ野球の野村監督や、推理作家の夏木静子さんも、浴室でお亡くなりになったと伺いました。
2021年1月24日現在、過去1年間にコロナウィルスに感染して亡くなった方が5064人ですから、毎年、その約2倍の方が浴槽の中でお亡くなりになっています。つまり、日本の住宅の多くはまだ、驚くほど性能が低いのです。

少しオーバーで、独りよがりな表現ですが、家中の温度変化が非常に少ない「真の高性能住宅」を供給することは、ある意味「社会正義」…であることを信じて、これからも社業に邁進したいと思います。

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