健康住宅掲示板アーカイブ

2005年9月~2009年3月までの当社掲示板の過去ログをまとめたものです。

 無題
  No. 371 - 1 投稿者 : YFK 2005-09-22 22:35:53

底にではなくて「そこに」の間違いでした。


 ご報告
  No. 372 - 1 投稿者 : イチハラ 2005-09-25 10:37:49

家を建てて4年目になります。この間の地震では表面上はは壁紙が破れた程度の被害だったのですが、見えない場所への被害、つまり家全体が繰り返し揺れたことによる「機密性が低下」が一番の心配でした。測定すれば分かるのでしょうが、経費がかかる事なので、夏の電気代が目安になると思っていました。機密性が低下したのなら、屋外の水蒸気が以前より多く屋内に侵入するため、その潜熱を除去するための(室内温度を下げるための)エアコンの稼働時間が増えるはずだからです。

結果は、家を建ててからずっと毎月の電気使用量と料金を記録しているのですが、例年と全く変わりませんでした。つまり、あれだけの地震を経た後でも家の機密性に変化は無かった(機密性が高いままであった)ということが証明されたと思っています。この結果に非常に喜んでいるのですが、私の認識は間違っていませんよね?

話は変わりますが、今回の経験を踏まえて屋根材(と言うのでしょうか?瓦等のことです)のことで提案したいことがあります。私の家の屋根は瓦を積んでいますが、重量が大きいため、地震時には家の揺れが大きくなります。家にとって良いことではありません。家を建てる時に、もっと軽い材料の方がいいのではないかと思ったのですが、福岡は地震がないのだからその心配はないし、むしろ頻繁に来襲する台風に対しては屋根は重い方がいい(ちゃんとした根拠はないのですが?)と考えて瓦を採用しました。

しかし状況は変わり、今後は福岡でも地震への対策を充分に考えた家づくりが求められています。屋根材は、見た目・耐久性・コストに加え、地震と台風の両方を考えた重量的にもベストなものとなるように選択すべきだと思います。断熱性の観点からは、話題になっているネオフォーマ等の断熱材だけで充分なのですから、屋根材自身の断熱性を気にするより他の機能を優先したした方がいいと思うのですが如何でしょうか?


 訂正
  No. 372 - 2 投稿者 : イチハラ 2005-09-25 19:42:17

「機密性が低下」は「気密性の低下」の誤りでした。ほか、「機密性」は全て「気密性」の誤りでした。


 Re:ご報告
  No. 372 - 3 投稿者 : 管理人 2005-09-30 18:31:17

イチハラ様へ

はい、気密に関してのイチハラ様の認識は正しいと思います。気密が落ちると住宅の性能はあっという間に下降してしまいます。社員一同ホッと胸をなでおろしています・・・

次のご質問の「瓦屋根」の件ですが、確かにご指摘のように、現在は地震被害の観点から屋根の材料を軽くする傾向にあります。
ただ、やはり瓦屋根は見た目が非常に重量感があり、そのどっしりとした感覚を好まれるお施主様が多いのも事実です。外観も非常に重要ですし、今回の福岡西方沖地震でも大きな被害が無かった事もあり、軽いスレート瓦等の方がずっと安価に仕上がるのですが、今のところ仕様の変更はせず、着工前のお打合せで十分協議するようにしています。
以上です。書き込み有難うございました。

今後ともよろしくご指導ください。有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人

追伸・・・少し手違いがあり、お答えが遅くなってしまいました。申し訳ありませんでした・・・


 Re:ご報告
  No. 372 - 4 投稿者 : イチハラ 2005-10-01 10:06:58

瓦屋根の外観についてはそのとおりだと思いますし、わたし自身も気に入っています。瓦の事をもっと評価したいために伺うのですが、瓦の重量は、それより軽量な屋根材等に比べ、台風等の強い風力に有効に働くのでしょうか?


 Re:ご報告
  No. 372 - 5 投稿者 : 管理人 2005-10-05 15:19:57

イチハラ様へ
ご指摘のような計算が成り立つ場合もあるのかも知れませんが、現実的には、重い瓦が特別に台風などに有効という訳ではありません。
やはり、瓦屋根のメリットは断熱などの性能や耐久性、スレートのように色落ちがしにくい、などだと思います。

以上です。また何かあればご遠慮なくお書込みください。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 ご質問
  No. 373 - 1 投稿者 : 東区の住人 2005-10-07 12:12:41

現在、設計事務所さんに依頼してプラン作成中です。
内断熱の在来工法ですが、御社に施工をお願いすれば
外断熱工法で施工可能なのでしょうか?


 Re:ご質問
  No. 373 - 2 投稿者 : 管理人 2005-10-10 09:47:52

書き込み有難うございます。
もちろん、何の問題もございません。最近は設計士の方に図面の作成や現場管理を依頼するお施主様も多くなってきました。そしてその場合、やはり圧倒的に内断熱工法での図面が多く、その先生が外断熱工法の経験が無いような場合もございます。外断熱工法はまだまだ少数派ですから、それは当然の事です。
ただ、そのような場合、その設計士の先生に十分外断熱工法を理解して頂く必要がございます(図面を書き換えるという意味ではございません)ので、当社の責任者が丁寧にご説明させて頂きます。もちろん専門家ですから、ごく自然にご理解いただけると思います。
是非、その旨をご一報いただき、トライさせて頂きたいと思います。
以上です。有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 基礎断熱について
  No. 374 - 1 投稿者 : 向日葵 2005-10-08 22:58:18

こんにちは。今回、基礎断熱方法をこれまでの「断熱材内側施工+べた基礎」から「断熱材外側施工+べた基礎」に変更したと聞きましたがその理由(科学的な根拠があれば併せて)を教えて頂けないでしょうか?また、地中(外側)に断熱材を埋めることでこれまでよりシロアリの被害を受け易くなったと思うのですが、防蟻対策はどうされているのかも教えて下さい。


 Re:基礎断熱について
  No. 374 - 2 投稿者 : 宗旨替え? 2006-10-16 15:30:00

貴社で建築したものですが、この質問は、真実ですか?
「基礎だけ内断熱でよいのか」と、社長さんに直々に質問して、「基礎内張り断熱+べた基礎の部分1mを断熱すれば外断熱と同じ効果が得られ、かつシロアリにも強い。」との力強い返事をもらい、そうかなあ、まあ少々断熱性能が落ちてもシロアリの危険性が少ないほうがよいかなあ、って考えて貴社に決めた経緯があります。それも、まだ10ヶ月前の話です。
その後、基礎外断熱でもシロアリに強い工法を開発されたのですか?10ヶ月前には全くそんな情報は教えてくれませんでしたけれども。SCのように、ターミメッシュを使用する方法なんでしょうか。すごく気になります。
貴社からのレスがなかなか無いので、焦れています。


 Re:基礎断熱について
  No. 374 - 3 投稿者 : 管理人 2005-10-13 12:46:30

向日葵様 宗旨替え?様へ

お答えが非常に遅くなり、又ご心配をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。では、早速答えさせて頂きます。

まず、結論を申し上げますと、ご指摘の通り、今後基礎の断熱工法も「内張り」から「外張り」に随時変更して行く予定です。年内は移行期間ととらえ、着工予定のお施主様とは個別に協議させて頂きます。
長年、外断熱工法の効果を最大限に発揮する為、出来る事なら蓄熱能力の大きなコンクリートも断熱材の内側に施行したいと考えてまいりました。しかし、シロアリ被害の事を考慮すれば基礎コンクリートの内側に断熱材を施行する事がベストであると考え、そのように施行してまいりました。そして、ここに来て様々な工法や素材を組み合わせ「防蟻基礎外断熱工法」を考案するに至りました。
ただ、このような場合はどうしても宗旨替え?様のように既にお引渡をしたお施主様との少なからぬ軋轢が発生してしまうのもまた事実です。大手住宅メーカーが外断熱工法に一本化出来ない理由の一つもその辺にあると思います。ただ、その時点その時点で費用対効果などを十分考慮し、実績や経験をふまえ最もベストに近い方法を選択するべきだと考えています。是非そこの所をご理解頂き、ご容赦願えればと思います。

また、向日葵様のご質問のシロアリ対策についてはもちろん万全を期していますが、その詳細は年末か来年早々にこのHPなどでご報告申し上げる予定です。現在は本社にお越し頂き模型を使ってご説明させて頂いている状況です。是非お気軽に担当者などにお申し付けください。

以上です。外はめっきり涼しくなりましたが、お風邪などお召しになりませんようお祈り申し上げます。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 フィルター
  No. 375 - 1 投稿者 : pon 2005-10-14 18:54:41

健康住宅さんで家を建てて住んでいるものですが、換気口(第3種換気)のフィルターはどこに売っているのですか。
よろしくお願いします。


 Re:フィルター
  No. 375 - 2 投稿者 : 管理人 2005-10-16 09:00:39

pon様へ

換気口のフィルターは一般のお店では販売されていません。
当社の定期点検担当者にお問い合わせ頂ければ、早急に対処できると思います(当社に仕入れ口座がございます)。念のため、お問い合わせ先を記させて頂きます。(建築時期によって機種が異なりますので、定期点検時に確認させていただいた方が確実だと思います。一枚数百円ですが、通常は10枚ワンセットになっています)

お問い合わせ先(担当者・小野、古賀)
℡ : 092-846-3000
電子メール アドレス : info@kenkoh-jutaku.co.jp

以上です。有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 アフターメンテナンスについて
  No. 376 - 1 投稿者 : コスモス 2005-10-15 20:33:43

こんばんは、6ヶ月に一度のメンテナンスをしていただけるそうですが従業員の数からいって少し無理があるように思いました。メンテナンスを行う業者がべつにあるんでしょうか?


 Re:アフターメンテナンスについて
  No. 376 - 2 投稿者 : 管理人 2005-10-17 09:23:32

コスモス様へ

はい、当社はお引渡後、6ヶ月に一回の継続点検を打ち出しています。そして、この点検は何らかの事情で当社が施行した住宅の持ち主が替わったとしても、定期点検は継続させて頂いています。高級車の一部(メルセデスベンツなど)では昔からこれに似た方法でアフターメンテナンスの充実を図ってきたと聞いています。
確かにご指摘のように手間と労力が必要ですが、基本的に居心地の良い当社の住宅は、お引渡後のご家族の皆さんとの関係が非常に良好である場合が多く、ご理解頂ける皆さんも多く、忙しい事は担当者の大きなストレスにはなっていないようです。
お引渡済み住宅が300棟(現在約270棟)だとすれば、年二回の点検ですから、300棟×年二回=600回、現在当社には2人の専任担当者と一人の見習い社員(計3人)がいますが、一人の担当者が年間250日出勤し、一日に2ヶ所の定期検査をするとすれば250日×2人×2回=1000回・・・となります。
数字上はまだまだ余裕があります。もちろん、検査希望日が土日に重なる事が多いので、数字通りにはいきませんが、決して難しい事ではないと考えていますし、担当者も意気に感じて頑張ってくれています。
そしてなにより、このアフターメンテナンスの充実は当社が今後住宅業界で生き残る為の最も重要なファクターの一つだと考えています。これからも真剣に取り組むつもりです。宜しくご指導頂けますようお願い申し上げます。

以上です。又何かありましたら、遠慮なくお書込みください。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 質問させていただきます。
  No. 377 - 1 投稿者 : とくお 2005-10-23 21:38:19

質問させていただきます。 御社の建築に対する姿勢が大変興味があり質問させて頂きます。またモデルルームを見学させて頂きまして、さらに深く良さが伝わりました。そこで御社での建築を希望する場合
①ビルトインガレージは可能ですか?
②ガレージで気密性は保てますか?
③屋上を有効活用できますか?(バルコにーなど)


 Re:質問させていただきます。
  No. 377 - 2 投稿者 : 管理人 2005-10-25 12:40:58

とくお様へ

ご質問有難うございます。では早速順番にお答え致します。
①ビルトインガレージは十分可能です。施行例もかなりございます。リビングルームから愛車を眺める事が出来るように工夫した住宅などもあります。
②ただ、通常はガレージ部分は気密層の外側になります。気密の取れるシャッターなどは非常に高額になりますし、ガレージを気密層の内側に取り込むと排気ガスなどが屋内に流れ込む可能性も否定出来ませんのでお勧めしていません。
③屋上の有効利用は技術的にも全く問題ありません。通常1階の上(2階部分)に施行するバルコニーを2階の上(屋上部分)に施行するだけだとお考え下さい。
もちろん、土地が広くて1階の面積が多く取れる場合などは庭を広くして洗濯物は庭に干す、或いはそこまで庭が広く取れない場合は2階バルコニーを有効に活用する、等の方が比較的建築費が安くなりますので、屋上利用は狭小地などに限られる場合が多いようです。

特に最近は外観や、スタイルにこだわりをお持ちのお施主様が多く、設計やインテリアコーディネートの担当者などは毎日、楽しそうに情報収集に走り回っているようです。
以上となります。また何かありましたら何なりとご質問ください。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 無題
  No. 378 - 1 投稿者 : 健康 2005-11-04 03:10:45

諌山さんげんきですか?


 Re:無題
  No. 378 - 2 投稿者 : 管理人 2005-11-04 13:11:23

健康様へ

当社の営業部に所属していた諌山営業部長のことだと思います。彼女は健康住宅㈱創業時(平成10年)から頑張って頂き、非常に功績の大きかった優秀な方ですが、平成14年に定年を迎え、その年の年末に円満退社しております。
あまり行き来はございませんが、現在もまだまだお元気で、今は建築とは関連の少ないお仕事をされていらっしゃると聞いております。
また、何かありましたら遠慮なくご質問ください。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 無題
  No. 379 - 1 投稿者 : 健康 2005-11-06 04:18:47

ありがとうございます。
近況を伺え安心しました。
返信ありがとうございました。


 無題
  No. 380 - 1 投稿者 : てん 2005-11-09 14:42:23

断熱材にネオマフォーム 屋根40mm 壁30mmを使用されてますが、グラスウール10kに換算すると、何mmと同等の性能ですか? 湿気たり、施工が悪いとグラスウールは性能が悪くなるのは知ってますが、商品そのものの性能を、教えてください。


 Re:無題
  No. 380 - 2 投稿者 : 管理人 2005-11-12 18:58:11

てん様へ

なかなか一言ではお答えし辛い質問なのですが、単純に比べる場合、一般的には「熱伝導率(W/mk)」で比較する事が多いようですので、まず主な断熱素材の熱伝導率の一覧表を以下に記します。

[断熱材の種類と熱伝導率]
①グラスウール10K相当・・・0.050W/mk
②グラスウール24K相当・・・0.038W/mk
③ロックウール・・・0.038W/mk
④ポリスチレンフォーム・・・0.040~0.028W/mk
⑤硬質ウレタンフォーム・・・0.024W/mk
⑥ネオマフォーム・・・0.020W/mk

つまり、40㎜厚のネオマフォームは100㎜厚のグラスウール(10K)と同等の断熱性能を有する、と言えます。
しかし、これはあくまでもグラスウール施行とネオマフォーム施行が同じ気密レベルであった場合を前提としていますので、実際には数字以上に非常に大きな差となって体感されます。また、グラスウールなどの繊維系断熱材には繊維である事自体に大きな問題があるのですが、ここでは割愛致します。

ご参考までにその他の素材の熱伝導率も記しますと、
○木・・・0.12~0.19W/mk
○コンクリート・・・1.6W/mk
○鉄・・・53.0W/mk
○アルミニウム・・・200.0W/mk

となります。つまり、材木であってもネオマフォームの6~9倍の熱を通す訳ですから、断熱性能はあまり期待できず、アルミニウム(アルミサッシなど)に至っては何と10000倍です。無いのと一緒で、外の熱がそのまま屋内に侵入すると考えるべきです。
断熱性能は目に見えませんので、住んでみないとなかなか実感し難いのですが、住んでからでは手遅れです。
中途半端な断熱は入居後の居心地が悪くなるだけではなく、住宅のあちこちで結露をおこし、その結露が原因で腐った材木がシロアリや地震被害を誘発し、大金をはたいて建てた大事な我が家の耐久性をも損なう事になります。

すこし横道にそれてしまいましたが、以上となります。
巷はあっという間に冬になりそうです。
くれぐれもお体ご自愛ください。有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 施主支給について
  No. 381 - 1 投稿者 : ちーぼー 2005-11-28 17:15:53

貴社にて建築予定の者です。かなり予算をオーバーしたため、少しでも節約しようと幾つかの物品について施主支給をお願いしましたところ、照明についてはよろしいとのことでしたが便器や手洗い器についてはダメだということでした。全く同じ物がネットだと大体4割引で買えます。高級品だと貴社との価格差はかなりの金額となり、是非再考いただきたいのですが、いかがでしょうか。


 Re:施主支給について
  No. 381 - 2 投稿者 : 管理人 2005-11-30 07:30:15

ちーぼー様へ

お施主様から支給を受ける事はそれほど多くはありませんが珍しいことではありません。ただ、ご指摘の水周り品(キッチン、バス、トイレ、洗面所など)は後々のアフターメンテナンスのことなどを考え、お施主様がそのメーカーにお勤めであるような場合などを除き、出来る限り支給は控えて頂くようにしています。
もちろん、それには理由があります。当社は、例えばおトイレは給排水の専門業者に取り付け費用込みで便器を仕入れ、施工してもらうシステムを採用しています。これは、昔ながらの方法ですが、将来何かあった場合に責任の所在をはっきりさせる為でもあります。ですから、仕入先の選定も安さだけではなくきちんと責任のある仕事をしてくれる実績のある給排水専門業者に依頼しています。もちろん、便器の支給なども不可能ではありませんが、やはり便器を販売するという利益のある部分は依頼せず、その他の厳しい部分だけを発注しても、受けてくれる優秀な業者はまずありません。長い目で見れば、お施主様にとっても、結局高いものについてしまいます。
安く建築することだけを目標に社内の体制を構築すれば、アフターメンテナンスを充実させる事はなかなか容易ではありません。詭弁に聞こえるかもしれませんが、こと水周りの施工に関しては試行錯誤の末、たどり着いた結論です。是非ご理解いただきたいと思います。

もちろん、原則としてという意味ですし、綿密にお打ち合わせ、ご説明をさせて頂き、支給していただく事も可能だと思います。是非担当者にその旨を伝えてみてください。誠意を持って対応させて頂きたいと思います。

以上となります。また何かあれば遠慮なくご質問ください。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 アスベストと耐震設計について
  No. 382 - 1 投稿者 : 素朴な疑問 2005-12-01 00:04:15

いつも真摯に回答してくださるので、楽しみに見ています。
そこで、誰もが思っているとっても素朴な疑問なのですが、誰も質問しないので、させていただきます。
1)貴社で建築する建物には、アスベストを含む素材を使用していますか。
2)姉歯建築士は、”震度6がきたら壊れるでしょうね。”と、涼しい顔をして答えていたため、すごく叩かれていますが、貴社の建物(在来工法、2×4)では、どれくらいの震度に耐えられるのでしょうか。
2階建ての木造建築は、構造設計計算は必要ないので、耐震性能はやはり地震が起きてみないと分からないのでしょうか。これくらいまでは耐えられるだろう、というのがあれば安心なのですが。


 Re:アスベストと耐震設計について
  No. 382 - 2 投稿者 : 管理人 2005-12-03 10:54:04

素朴な疑問様へ

書き込み有難うございます。では早速順番にお答え致します。
1)アスベストに関しては、平成10年の創業以来、原則として使用していません。4~5ヶ月前に業界新聞の取材があり、標準仕様に関しては改めて調査し、確認しています。ただ、メーカー自体がなくなっていて調査出来ていない建材などが若干含まれるので、「原則として」という表現になります。現在は当然の事ながら、社内ルール上もアスベスト含有建材は全く使用していません。
2)次の耐震性能に関しては、お答えの仕方が非常に難しくなります。特に一戸建ての場合、工法だけではなく、地盤強度、施行精度、間取りなどに大きく左右されるからです。理論的には在来工法より2×4工法の方が耐震性能は高い、とされています。(自社のPRになりますが、当社の在来工法はその弱点を構造用合板などで補強し、数字的には2×4工法程度の耐震性能を有しています)
しかし、非常に難しい話になりますが、耐震性能を高めるには、やみくもに壁を増やせばいいというわけでもありませんし、手当たり次第に壁を補強すればいいわけでもありません。例えば「偏心率」という耳慣れない用語があります。この「偏心率」は、建築士でさえパソコンを使って算出している方が大半ですが、一言で言うと「重心」と「剛心」のへだたりのねじれ抵抗に対する割合の事で、重心とは建物平面形状の中心、剛心とは水平力に対抗する力の中心となります。
ますます解らないと思いますが、肝心なのは、偏心率が悪いと(「重心」と「剛心」が大きく離れているような場合)、同じ震度でも『揺れが大きく』なってしまうと言う事です。他にも地震被害の大きさを左右する要因は山ほどあります。
最も大事な事は、例えば間取りなどをお打合せさせて頂く場合に、お施主様に、私達専門家がきちんとした助言が出来るかどうか?その知識と勇気を持ち合わせているかどうか?だと思います。

「やはり地震が起きてみないと分からないのでしょうか。これくらいまでは耐えられるだろう、というのがあれば安心なのですが」とのご質問ですが、下記の、平成17年3月に発生した福岡西方沖地震の際の震度地図をご参照くださればわかると思いますが、当社は非常に揺れの大きかった震度6弱の地域の中心近く(福岡市城南区)に位置し、その地域での建築も多かったのですが、当社の建物は構造に支障をきたすような被害は1棟もありませんでした。

http://www.asahi.com/special/050320/map/050320_03.html

これをもって全て合格とは言えませんが、現在の当社の建築のすすめ方が間違っていなかったと、ある程度自信を深める結果となりました。
もちろん、今後も勉強と研究を繰り返し、建築に従事する者全員が信頼される環境を目指したいと思います。

少し長くなりましたが、以上です。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 無題
  No. 383 - 1 投稿者 : 匿名 2005-12-01 21:03:19

「     社」さんとの違いを教えてください


 Re:無題
  No. 383 - 2 投稿者 : 管理人 2005-12-03 12:24:46

匿名様へ

書き込み有難うございます。
他社様の固有の名称は差支えがありますので、「 社」と変更させて頂きました。ここでは当社の自信のある部分を2点述べさせて頂く事でお答えに替えさせて頂こうと思います。事情ご推察の上何卒ご容赦頂けますようお願い申し上げます。

①まず、当社は今九州にある住宅会社の中で最初(平成10年)に「外断熱工法」に特化した企業で、創業以来、その施行実績は常に九州でトップを続けています。多ければ良いと言う訳ではありませんが、その煩雑な施行方法や性能維持の為の様々なノウハウは社内に蓄積され、社員の能力も年々進歩を続けています。
②次に、住宅の性能を維持する為の仕様の高さとそのコストです。例えば外部から最も多くの熱が侵入し、或いは逃げてゆく開口部の仕様を当社と同じ(完全樹脂サッシ+LOW-Eガラス+遮熱高断熱金属膜+アルゴンガス入りペアガラス)レベルにした場合、相当な額の差額を要求される筈です。遂には、「そこまでやる必要はありませんよ」と主張されるのではないかと思います。一言で言えば、入居しなければ解らない部分(性能や構造強度)に勇気を持ってお金と手間をかけていると言うことです。

もちろん、他にもアフターメンテナンスの充実、顧客満足度やデザイン性など申し上げたい事は多いのですが、上記の2つに関しては当社独自の自慢できる特徴だと感じています。

以上となります。また何かありましたら、何なりとご質問ください。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 無題
  No. 384 - 1 投稿者 : 建築予定者 2005-12-05 12:30:46

質問させて頂きます。
ある住宅メーカの構造説明にて「基礎と土台はコンクリートと木なのでその温度差で結露が出来やすく、ほっておくと土台が腐ってしまう」との説明がありました。
健康住宅殿も基礎に土台を直にのせるやり方だと思いますが、上記説明に対する見解をお聞かせください。
宜しくお願いします。


 Re:無題
  No. 384 - 2 投稿者 : 管理人 2005-12-06 16:15:26

建築予定者様へ

はい、確かにご指摘のような可能性は状況によっては非常に高くなります。
多分、建築予定者様は「基礎パッキン工法(基礎コンクリートと土台の間にゴム製のパッキンを挟み込み、その隙間で床下の換気をする方法)」の優位性の説明を受けた時にその話を聞いたのではないかと思います。ただ、基礎パッキン工法は確かに土台の下に結露は発生致しませんが、床下を乾燥させる機能はほとんどありません。そこに大きな問題があります。下記をクリックし『何故「床下を密閉する」の?』の欄をご参照下さればその理由がご理解いただけると思います。

http://www.kenkoh-jutaku.co.jp/qa/index.html

当社の場合は、その土台と基礎コンクリートの外側で断熱しますので、土台とコンクリートの間に大きな温度差が発生せず、全く結露致しません。
そしてこれはあくまでも、予想などではなく、実際にお引渡をさせて頂いたお宅の検査などを通じた実績に基づく発言であることを申し添えさせて頂きます。

以上です。また何かありましたら遠慮なくご質問ください。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


 Re:無題
  No. 384 - 3 投稿者 : 建築予定者 2005-12-07 12:39:53

回答頂きありがとうございます。
仰る通り、質問した内容は基礎パッキン工法の説明の際に聞いた話です。
基礎パッキン工法に床下を乾燥させる機能は無いこと、床下を密閉する
健康住宅の外断熱が有利な事は理解できました。

回答の中に、土台と基礎コンクリートの外側で断熱するとありましたが、
これは番号:374で言われている「断熱材外側施工+べた基礎」によるもの
だと認識しました。
ただ、この「断熱材外側施工」についてはあんみん工法の解説のページにも
載っておりませんし(断熱材内側施工の解説)、断熱材の外側はどのような
処理をされるのか、これまでの内側施工との効果の違は、等々、ぜひ解説
頂きたい内容だと思っております。
宜しくお願い致します。


 Re:無題
  No. 384 - 4 投稿者 : 管理人 2005-12-10 10:10:05

建築予定者様へ

はい、現在、鋭意HPやパンフレットなどのリニューアル、及び差し替えなどの作業を推し進めています。今は、まだパンフレットの一部の差し替えが終了した程度ですが、年内に全ての差し替えを完了する予定です。
福岡市城南区別府本社内にある住宅資料館には、基礎部分の『防蟻基礎外張り断熱』の実物大模型のリニューアルが終了致しました。今のところ、その模型をご覧になって頂き、防蟻方法、基礎外側の仕上げ方法などを目で見て確認して頂いています。
担当者にお申し付け頂ければ、いつでもご案内させて頂きます。是非お気軽にお越しください。

以上となります。
建築予定者様の家づくりがご成功されますよう、お祈り申し上げます。
有難うございました。

健康住宅㈱ 管理人


  次のページ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

(C) Kenkoh Jutaku Co.,Ltd All Right Reserved.