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2020年2月22日
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

【健康住宅SDGs】木造の未来を拓く『CLT』の建築が着々と進んでいます。

CLT構造見学会を開催致しました。

福岡県内の行政、建築関係、林業関係の皆様計40名以上の参加を頂きました。土曜日の開催にも関わらず多く皆様にご参加頂きました。有難うございました。

CLTとはクロス・ラミネイテッド・ティンバーの略で、ヨーロッパで開発された未来の木質材料です。板を直交方向に積層させ、強固なパネルにしたもので、大型建築物の施工など欧州では長年の実績があります。強度はコンクリート並、しかも圧倒的に軽く、理想的な建材と言われています。大型商業施設や中層マンションなどの実績もあります。

専門家の皆様の活発な意見が飛び交い、そこはまるでCLT道場、、の様相でした。各種申請書類や設計図書も展示し、皆様構造や接合部にお収まりなどに注目されていました。

福岡でもまだまだ実施事例は少なく、事務所、集合住宅、大学の研究施設など数例です。
木材の利用促進へとつながるCLT工法は、健康住宅が進めるSDGsの実践の一つでもあります。今回の施設は、木材技術の研修を目的とした施設で、健康住宅㈱と大工棟梁の皆様の新たな木造建築へのチャレンジと技術取得の機会となりました。

日本の森林資源と木材は、まさに『持続可能な』資源です。今回のCLT建築への取組が、木材需要の促進と、日本の林業の未来に繋がって欲しい、心からそう思います。

健康住宅㈱はこれからもSDGsに取り組んで参ります。