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「皆さん、赤ちゃんを抱いて眠ったことがありますか?子どもの頃の木登りの記憶でも結構です。木を抱きしめたことはおありでしょうか?暖かくて本当に気持ちがいいんです。サルだった記憶を持っている私たちには安らげるかもしれません。それでは、鉄パイプやコンクリートの柱を抱いて眠った方はおられるでしょうか?私は試してみました。ご想像のとおり、なんとも落ち着けなくて気持ち悪いんです。」
ある先生からこの話を聞いたとき、センチメンタルで素敵な話だなと感じた記憶があります。ここにひとつのデータがあります。静岡大学農学部が行った、木・鉄・コンクリートの3種類のゲージで子供ねずみを23日間飼育した場合の生存率の研究結果です。
【子供ねずみの23日の生存数】 |
クロス材
室内環境汚染の最大の元凶のひとつがビニールクロスです。
私たち住宅業者にとってのビニールクロスは、大量供給が可能で施工しやすいため、コストを低く抑えることが出来ます。消費者にとっては安く、見栄えがよく、手入れが楽という理由から、平成12年頃には住宅の壁紙の90%以上がビニールクロスになってしまいました。
しかし、有害化学物質の固まりであるビニールクロスには、様々な有害なVOCが含まれています。私たちは、接着剤にも研究を重ねながら、健康住宅株式会社(株)の設立当初(平成9年頃)からあえて「紙クロス」を導入しています。(当時の素材は紙クロスの施工が非常に難しく、手の良い職人さんの確保も重要なことでした。)
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白アリ駆除剤を使用しない施工
もちろん、大事なことは「もし、今までどおりの湿度の高い一般住宅で単純に天然素材畳を使ったらどうなるのか?」ということです。当然のことながら、ダニ・カビの格好の繁殖場所となり、かえって大きな健康障害を引き起こすことにもなりかねません。
気密性を極限まで高めることにより、床下や居室内の湿度をコントロールしようとする高気密高断熱住宅であるからこそ自信をもってお勧めできる天然素材畳なのです。
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天然素材畳の使用
アメリカ・カリフォルニア州では、有機リン系殺虫剤(農薬)が子供、老人、妊婦に対して非常に大きな健康障害を引き起こすことが調査で明らかになったことから、原則として使用が禁止されています。また、万が一使用してしまった場合には、一週間のあいだ周囲0.5マイル以内、立入禁止という厳しい処置がとられます。
もちろん、大事なことは「もし、今までどおりの湿度の高い一般住宅で単純に天然素材畳を使ったらどうなるのか?」ということです。当然のことながら、ダニ・カビの格好の繁殖場所となり、かえって大きな健康障害を引き起こすことにもなりかねません。
気密性を極限まで高めることにより、床下や居室内の湿度をコントロールしようとする高気密高断熱住宅であるからこそ自信をもってお勧めできる天然素材畳なのです。

