- トップページ
- > 健康住宅の高性能住宅
- > お引渡し時の気密測定
気密測定検査
| せっかく高気密高断熱住宅を建てたのに「冬は良いが夏は暑くてたまらない・・・」とおっしゃるお宅がありました。様々な調査をしてみると、その原因は低い気密性能にあることがわかります。 気密性能が低いと、換気効率が低下し壁内結露の発生やカビ・ダニの繁殖を助長し、住む人の健康や住宅の耐久性に悪影響を及ぼす恐れがあります。 それでは、どの程度の気密性能が必要なのでしょうか・・・? ズバリ、お引渡し時の気密レベルが1.0cm2/m2以下です。(簡単にいえば床面積1m2当たりの隙間が1cm2以下、ということです) 肝心なのはそれが『お引渡し時』の性能であることです。 1.右の写真の状態で第一回目の気密検査を致します(万が一、気密が出なかった場合でも、この時期であれば手直しが可能だからです)が、2.当然の事ながら、『お引渡し時』にも第二回目の気密検査を行います。(工事途中の現場監督や大工、職人などの見逃してしまったミスを発見する為です) 様々な可能性を考慮すれば、気密測定検査はお引渡し時にこそするべきです。 私たちの施行に対する自信と思いをお施主様に表現する為でもあります。外断熱や高気密高断熱という言葉を単に営業成績を上げるための「セールストーク」としかとらえていない住宅会社は、このような難度の高いお約束は出来ないはずだからです。逆に否定することさえあるかもしれません。 しかし、この困難なハードルをクリアしなければ本当に快適な居住空間は提供できないはずです。 |
![]() ![]() 第1回目気密測定(建築途中) ![]() 第2回目気密測定(竣工後) |


